未来に生きる知識と技能
そして教養と感性を育む

私たちの社会は、これからいったいどうなっていくのでしょうか?私たちの未来はどんな形になっていくのでしょうか?
先行き不透明感がかつてなく高まっている今日、私たちはいたずらに悩み考えるよりも、原点に回帰し、今できることに集中していくことが大切です。

子供たちのために、私たち大人が今できること、それはまず、子供たちの心身の健やかさ―well-being―を保てる環境をつくり維持することです。
次に、未来に生きる知識と技能をしっかり身につけさせ、知と心の器を大きく拡げていくことです。
そして、豊かな教養、潤いのある感性を芽吹かせるため、子供たちの心を優しく、深く耕すことです。

これから新しい学年が始まる大切な時期。私たちeisuは、未来に生きる知識と技能、そして教養と感性を育むため、子供たち一人ひとりの「個」を見つめながら、真摯に指導に取り組んでまいります。

春期講習で、お待ちしております。