さいころの向かい合う面の目の数をたすと7になります。 さいころを道にそって転がしていきます。 かげをつけたところでさいころを上から見たとき、面の目の数はいくつでしょう。
64個の小さい立方体を積み重ねて,大きい立方体をつくり、 この大きい立方体に向かい側までつきぬける穴を、黒丸(●)の位置からあけることにします。 このとき、穴のあいていない小さい立方体は何個できますか。
次のルールにしたがって、数字を入れましょう。 AとBとCを足した数はいくつでしょう。