自由が丘駅前校
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受付時間：火～土14:00～21:00
講座紹介① パズル道場
こんにちは！
eisu自由が丘駅前校です。
今回は、eisu6つのプレミアムコースの一つ、パズル道場についてご紹介したいと思います。
パズル道場を一言で表すならば、「算数の学力センスを磨き、『考える人』をつくる」講座です。より詳しく知りたい方は、パズル道場公式サイトをご覧ください。「学力センス」についての詳細な説明があります。
ここでは、自由が丘駅前校の授業の流れをご紹介します。パズル道場の授業内容や方針を感じて頂ければと思います。
①～教具検定～
まず教室に来たら、教具（タングラムやルービックキューブといった、道具を使うパズル教材の総称）の練習をし、頭をパズルモードに切り替えます。練習の後は「教具検定」があります。パズル道場算数は段級位制で、教具検定の合格も級・段取得の条件となっています。ちなみに、最高レベルの教具検定は「ルービックキューブ3×3を90秒以内に完成（！）」です。
↓
②～ベーシックトレーニング～
教具検定が終わったら、ベーシックトレーニングです。様々な問題を制限時間内で早く・正確に解くことで、集中力・瞬時の判断力を養います。最初は3分で終わらせるのも厳しいですが、繰り返しトレーニングし、素早く問題を解く作戦を考えることができれば、1分を切ることも可能です。
↓
③～プリント検定～
授業の一番メインである、それぞれの級の問題を解く時間です（「プリント検定」と呼んでいます）。年齢・学年関係なく、自分の級の問題（「図形」「思考力」「数」の三つに分かれており、それぞれの力を伸ばします）をどんどん解いていきます。級が上がるごとに難易度が増していき、時には一問も解けずに授業が終わる時もありますが、パズル道場は「できなくても、考えた分だけかしこくなる」という理念のもとに指導しているので、全く問題ないです（むしろ、頑張って考えた生徒は褒めています！）。このページの最後にプリント検定の見本問題があるので、是非チャレンジしてみてください！
↓
④～対戦～
最後は「対戦型教具」（「立体四目並べ」「スティックゲーム」等の複数人で勝敗を競う教具）です。毎回の授業で一番盛り上がる時間です。もちろん楽しいだけではなく、対戦型教具で遊ぶこと自体が算数の学力センスを育成するトレーニングになっています。例えば、「立体四目並べ」は立体図形感覚や仮説思考力、「スティックゲーム」は対象感覚や平面図形感覚を育成します。
以上が１コマの流れです。各項目に設定している目標があり、授業ごとにどんどん算数の学力センスをつけていく仕組みになります。
パズル道場の授業をしていて感じるのは、生徒の多くが授業を楽しみにしていることです。生徒によって目的や目標（中学受験のため、算数が苦手だからetc……）は違いますが、何よりも生徒の皆さんが楽しんで算数の力を伸ばしてくれることが、自由が丘駅前校の一番の目標です。
春期講習の詳細・お申し込みはこちら
eisu自由が丘校へのお問い合わせはこちら
eisu自由が丘駅前校です。
今回は、eisu6つのプレミアムコースの一つ、パズル道場についてご紹介したいと思います。
パズル道場を一言で表すならば、「算数の学力センスを磨き、『考える人』をつくる」講座です。より詳しく知りたい方は、パズル道場公式サイトをご覧ください。「学力センス」についての詳細な説明があります。
ここでは、自由が丘駅前校の授業の流れをご紹介します。パズル道場の授業内容や方針を感じて頂ければと思います。
①～教具検定～
まず教室に来たら、教具（タングラムやルービックキューブといった、道具を使うパズル教材の総称）の練習をし、頭をパズルモードに切り替えます。練習の後は「教具検定」があります。パズル道場算数は段級位制で、教具検定の合格も級・段取得の条件となっています。ちなみに、最高レベルの教具検定は「ルービックキューブ3×3を90秒以内に完成（！）」です。
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②～ベーシックトレーニング～
教具検定が終わったら、ベーシックトレーニングです。様々な問題を制限時間内で早く・正確に解くことで、集中力・瞬時の判断力を養います。最初は3分で終わらせるのも厳しいですが、繰り返しトレーニングし、素早く問題を解く作戦を考えることができれば、1分を切ることも可能です。
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③～プリント検定～
授業の一番メインである、それぞれの級の問題を解く時間です（「プリント検定」と呼んでいます）。年齢・学年関係なく、自分の級の問題（「図形」「思考力」「数」の三つに分かれており、それぞれの力を伸ばします）をどんどん解いていきます。級が上がるごとに難易度が増していき、時には一問も解けずに授業が終わる時もありますが、パズル道場は「できなくても、考えた分だけかしこくなる」という理念のもとに指導しているので、全く問題ないです（むしろ、頑張って考えた生徒は褒めています！）。このページの最後にプリント検定の見本問題があるので、是非チャレンジしてみてください！
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④～対戦～
最後は「対戦型教具」（「立体四目並べ」「スティックゲーム」等の複数人で勝敗を競う教具）です。毎回の授業で一番盛り上がる時間です。もちろん楽しいだけではなく、対戦型教具で遊ぶこと自体が算数の学力センスを育成するトレーニングになっています。例えば、「立体四目並べ」は立体図形感覚や仮説思考力、「スティックゲーム」は対象感覚や平面図形感覚を育成します。
以上が１コマの流れです。各項目に設定している目標があり、授業ごとにどんどん算数の学力センスをつけていく仕組みになります。
パズル道場の授業をしていて感じるのは、生徒の多くが授業を楽しみにしていることです。生徒によって目的や目標（中学受験のため、算数が苦手だからetc……）は違いますが、何よりも生徒の皆さんが楽しんで算数の力を伸ばしてくれることが、自由が丘駅前校の一番の目標です。
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